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	<title>ネットビジネスのTOC（制約理論）活用</title>
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	<description>ネットビジネスの現場で起こっているTOC（制約条件の理論）を活用した劇的改善事例、成功事例のTOC視点からの分析、TOCゲーム研修の様子を紹介します。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 14 May 2012 03:24:37 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ステップを踏むと頑張りが実る</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck-2/</link>
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		<pubDate>Mon, 14 May 2012 00:44:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC理論]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 前回は「ボトルネックは必要だから存在する」と書きました。 そして、「私がボトルネック！」と思ってしまった人が 周囲に迷惑をかけてしまっているという自責思考から 脱するためのアプローチについて書きました。 さて、今回は「自分はボトルネックだから 頑張って自分自身の能力を高めようとする」 人へのアプローチを考えてみます。 &#160; 自分を磨く努力は大歓迎！です。 しかしTOCではボトルネックを取り扱う順番があると教えています。 TOCでのセオリーは １．ボトルネックを特定する ２．ボトルネックを最大活用する ３．ボトルネックに全てを従属させる ４．ボトルネックを強化する ５．最初の１に戻る なのですが、要するに自分が頑張る！という人は 1があやふやなままにすぐに4をやってしまおうとするのです。 このような順番飛ばしするとどうなるでしょうか。 &#160; １．自分が本当にボトルネックかどうか 会社全体を見て業務フローを書き出し、自分の「どの業務が」 ボトルネックなのかをはっきり特定する必要があります。 あれ？　実はボトルネックって私の業務じゃなかった？ なんてことはしょっちゅうあります。 ボトルネックを外していたら、どんなに努力しても 会社全体の儲けにはほとんど関係ありません。 だからここを飛ばすと際限なく結果が出ない努力に なってしまいがちです。 &#160; ２．最大活用のために環境整備 自分の業務が確かにボトルネックだったとすると、 次は最大活用です。つまり、能力はまだそのままに それがフル稼働するために段取りできているかを 確認する必要があります。 例えば、その人が仕事できる状態の時に 常にやるべき仕事ができる状態にあるか？ ペンやハサミが探さずにすぐ使える状態か？ 前工程の人が書類を渡さずに机の中にしまったりしていないか？ 電話がバンバンかかるような環境に置かれてないか？ 社長が「あれどうなった？これやっとけ」みたいな 特急仕事を入れてないか？(^-^; その環境を一つ変えるだけでも、すぐに成果が変わります。 能力を高めるのはそれからです。 &#160; ３．ボトルネックに合わせて仕事投入が行われていないと？ ボトルネックの能力以上に仕事を入れても 結局すぐには対応できないので 不良在庫やTODOが溜り、納期も伸びてお金が激減することは TOCゲーム研修を受けた方なら容易に想像がつきます。 「投入は全てを制する」。投入コントロールをせずに ボトルネックの能力を高めようとするとこれは大変です。 何故なら「その努力が実る前に会社がどんどん悪くなる」からです。 その人がどこを目指して努力するかを考えると、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck-2/bottleneck2/" rel="attachment wp-att-245"><img class="alignnone size-medium wp-image-245" title="ボトルネックの前に仕事がたまる" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/05/bottleneck2-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回は「<a title="ボトルネックは必要だから存在する" href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck/" target="_blank">ボトルネックは必要だから存在する</a>」と書きました。<br />
そして、「私がボトルネック！」と思ってしまった人が<br />
周囲に迷惑をかけてしまっているという自責思考から<br />
脱するためのアプローチについて書きました。</p>
<p>さて、今回は「自分はボトルネックだから<br />
頑張って自分自身の能力を高めようとする」<br />
人へのアプローチを考えてみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分を磨く努力は大歓迎！です。<br />
しかしTOCではボトルネックを取り扱う順番があると教えています。</p>
<p>TOCでのセオリーは</p>
<p>１．ボトルネックを特定する<br />
２．ボトルネックを最大活用する<br />
３．ボトルネックに全てを従属させる<br />
４．ボトルネックを強化する<br />
５．最初の１に戻る</p>
<p>なのですが、要するに自分が頑張る！という人は<br />
1があやふやなままにすぐに4をやってしまおうとするのです。<br />
このような順番飛ばしするとどうなるでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１．自分が本当にボトルネックかどうか</p>
<p>会社全体を見て業務フローを書き出し、自分の「どの業務が」<br />
ボトルネックなのかをはっきり特定する必要があります。<br />
あれ？　実はボトルネックって私の業務じゃなかった？<br />
なんてことはしょっちゅうあります。</p>
<p>ボトルネックを外していたら、どんなに努力しても<br />
会社全体の儲けにはほとんど関係ありません。<br />
だからここを飛ばすと際限なく結果が出ない努力に<br />
なってしまいがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２．最大活用のために環境整備</p>
<p>自分の業務が確かにボトルネックだったとすると、<br />
次は最大活用です。つまり、能力はまだそのままに<br />
それがフル稼働するために段取りできているかを<br />
確認する必要があります。</p>
<p>例えば、その人が仕事できる状態の時に<br />
常にやるべき仕事ができる状態にあるか？</p>
<p>ペンやハサミが探さずにすぐ使える状態か？<br />
前工程の人が書類を渡さずに机の中にしまったりしていないか？<br />
電話がバンバンかかるような環境に置かれてないか？<br />
社長が「あれどうなった？これやっとけ」みたいな<br />
特急仕事を入れてないか？(^-^;</p>
<p>その環境を一つ変えるだけでも、すぐに成果が変わります。<br />
能力を高めるのはそれからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３．ボトルネックに合わせて仕事投入が行われていないと？</p>
<p>ボトルネックの能力以上に仕事を入れても<br />
結局すぐには対応できないので<br />
不良在庫やTODOが溜り、納期も伸びてお金が激減することは<br />
TOCゲーム研修を受けた方なら容易に想像がつきます。</p>
<p>「投入は全てを制する」。投入コントロールをせずに<br />
ボトルネックの能力を高めようとするとこれは大変です。<br />
何故なら「その努力が実る前に会社がどんどん悪くなる」からです。</p>
<p>その人がどこを目指して努力するかを考えると、<br />
自分の手や頭を早く動かし、他の非ボトルネック業務の<br />
十分な能力とバランスを取るまで自分の能力を<br />
高めようとするでしょう。</p>
<p>しかしそもそも一人が手を早く動かしても<br />
せいぜい今までの業務の1.1〜1.2倍くらいのスピード。<br />
何倍にもなることはないですし、そんな目いっぱいの努力の継続が<br />
難しいから現状ボトルネックになっていることが多いはずです。</p>
<p>難しい努力をしている間に<br />
どんどん在庫やTODOが増えてお金がなくなる。</p>
<p>万が一？ラッキーにもボトルネックを十分強化できたとしても、<br />
手に入れるのは「バランスの取れた業務フロー」。</p>
<p>ザ・ゴールを読んだ人や、TOCゲーム研修の第1ゲームを<br />
やったことのある人にはよくわかるように<br />
「バランスを取れた業務フローは倒産に向かっている」。</p>
<p>何故なら見るべきボトルネックが一定せず、<br />
各業務の仕事の調子で日々ボトルネックが変わってしまい<br />
全く手に負えないやっかいな会社になってしまうからです。<br />
（その場合もTOCは対応する方法を持っていますが）</p>
<p>だから実際にはその努力は実らずに、<br />
会社は良くなった実感が持てない、<br />
むしろ悪くなったということになるのです。</p>
<p>ボトルネックを知ったら、会社が良くなるポイントが<br />
見つかったということ。その取扱はまずは説明書通りに<br />
やってみることをおすすめします。</p>
<p>今まで単に頑張っても良くならなかったのですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/256542831097031/">https://www.facebook.com/events/256542831097031/</a></p>
<p>・【満席】6/9〜10　清水信博先生の新潟TOC公開コース<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/243523102381337/">https://www.facebook.com/events/243523102381337/</a></p>
<p>・6月27日　秋田TOCセミナー<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/240465566041945/" target="_blank">https://www.facebook.com/events/240465566041945/ </a></p>
<p>・6/29日光、大阪は6月（未定）、7/25、8/23、9/14、10/5、11/17で<br />
TOCセミナーを開催予定</p>
<p>・2013年1月9日〜11日<br />
清水信博先生による大阪TOCインストラクターコース開催予定</p>
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		<title>ボトルネックは必要だから存在する</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2012 12:57:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC理論]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kokyou.jp/toc/?p=237</guid>
		<description><![CDATA[ボトルネックの話を聞くと「私がボトルネックだ！」 と言う人が多いので、最近は手持ちのペットボトルを見せて 「このボトルの一番細い部分、つまりボトルネックは 何のためにあると思いますか？」と聞いています。 恐らく「水が適量づつ出るように」作っているのではと思います。 つまりボトルネックはとても重要な役割を担っているのです。 まず自分を否定的に見ないことはとても大切です。 TOCの話を聞いて自分がボトルネックだと考えた人は 自分の能力が低くてみんな私に注目している！と 大変ネガティブに捉えてしまう傾向があります。 TOCゲーム研修中に、ボトルネック工程担当となった人が 「私、退職していいですか？！」と叫んだことも(^-^; &#160; そうした人は私の周囲では、大きく2通りの行動をしました。 １．自分はボトルネックだけどもう頑張れない、と思考を停止する。 ２．頑張って自分自身の能力を高めようとする &#160; 前者の思考停止に陥ってしまうと、ボトルネックという言葉を お伝えしたことが逆効果になってしまいます。 そうなる危険を感じたら状況に応じて様々に手を打ってみます。 例えば、自分という「人間」が悪いと捉えないように、 自分の「業務」の流れを書いてもらって、その中のどこが 詰まっているかを見る。人のせいにしないように業務に 目を向けるように試したりします。 更に、ボトルネックが特定できたらボトルネックの能力に 合わせて仕事を投入するのがセオリーですが、 自分がボトルネックと感じた人は、自分に合わせて仕事が 投入されるのを「自分のせいで前の人がヒマになっている」 と心苦しく考えてしまうことがあります。 一人だけTOCを勉強した状態だと工夫が要りますが、 周囲の人々が共通にTOCを理解して「能力いっぱいではなく ボトルネックの業務に応じて適量の仕事を投入する」 ことに協力すると、それは防ぎやすいです。 取り組みがうまく回り始めると、会社としては ボトルネック1点を注視することでバラツキを コントロールしやすくなって、大変スムーズに動きます。 ボトルネック業務と仕事投入業務は、とても能力のある方が 任されていることが多いようです。つまり重要な部分だから 注目しがいがあり、会社が飛躍的に良くなる鍵となるんですね。 &#160; さて、後者の「頑張って能力を高める」というのは 一見良さそうですが、これは案外やっかいです。 その続きは次回。 &#160; ・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/256542831097031/ ・【満席】6/9〜10　清水信博先生の新潟TOC公開コース https://www.facebook.com/events/243523102381337/ ・6月秋田・日光　7月以降毎月大阪でTOCセミナー開催予定 ・2013年1月9日〜11日 清水信博先生による大阪TOCインストラクターコース開催予定]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/05/bottleneck/%e3%83%9c%e3%83%88%e3%83%ab%e3%83%8d%e3%83%83%e3%82%af/" rel="attachment wp-att-238"><img class="alignnone size-medium wp-image-238" title="ボトルネック" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/05/ボトルネック-400x300.jpg" alt="ボトルネック" width="400" height="300" /></a></p>
<p>ボトルネックの話を聞くと「私がボトルネックだ！」<br />
と言う人が多いので、最近は手持ちのペットボトルを見せて<br />
「このボトルの一番細い部分、つまりボトルネックは<br />
何のためにあると思いますか？」と聞いています。</p>
<p>恐らく「水が適量づつ出るように」作っているのではと思います。<br />
つまりボトルネックはとても重要な役割を担っているのです。</p>
<p>まず自分を否定的に見ないことはとても大切です。<br />
TOCの話を聞いて自分がボトルネックだと考えた人は<br />
自分の能力が低くてみんな私に注目している！と<br />
大変ネガティブに捉えてしまう傾向があります。</p>
<p>TOCゲーム研修中に、ボトルネック工程担当となった人が<br />
「私、退職していいですか？！」と叫んだことも(^-^;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうした人は私の周囲では、大きく2通りの行動をしました。</p>
<p>１．自分はボトルネックだけどもう頑張れない、と思考を停止する。<br />
２．頑張って自分自身の能力を高めようとする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前者の思考停止に陥ってしまうと、ボトルネックという言葉を<br />
お伝えしたことが逆効果になってしまいます。<br />
そうなる危険を感じたら状況に応じて様々に手を打ってみます。</p>
<p>例えば、自分という「人間」が悪いと捉えないように、<br />
自分の「業務」の流れを書いてもらって、その中のどこが<br />
詰まっているかを見る。人のせいにしないように業務に<br />
目を向けるように試したりします。</p>
<p>更に、ボトルネックが特定できたらボトルネックの能力に<br />
合わせて仕事を投入するのがセオリーですが、</p>
<p>自分がボトルネックと感じた人は、自分に合わせて仕事が<br />
投入されるのを「自分のせいで前の人がヒマになっている」<br />
と心苦しく考えてしまうことがあります。</p>
<p>一人だけTOCを勉強した状態だと工夫が要りますが、<br />
周囲の人々が共通にTOCを理解して「能力いっぱいではなく<br />
ボトルネックの業務に応じて適量の仕事を投入する」<br />
ことに協力すると、それは防ぎやすいです。</p>
<p>取り組みがうまく回り始めると、会社としては<br />
ボトルネック1点を注視することでバラツキを<br />
コントロールしやすくなって、大変スムーズに動きます。</p>
<p>ボトルネック業務と仕事投入業務は、とても能力のある方が<br />
任されていることが多いようです。つまり重要な部分だから<br />
注目しがいがあり、会社が飛躍的に良くなる鍵となるんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、後者の「頑張って能力を高める」というのは<br />
一見良さそうですが、これは案外やっかいです。<br />
その続きは次回。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/256542831097031/">https://www.facebook.com/events/256542831097031/</a></p>
<p>・【満席】6/9〜10　清水信博先生の新潟TOC公開コース<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/243523102381337/">https://www.facebook.com/events/243523102381337/</a></p>
<p>・6月秋田・日光　7月以降毎月大阪でTOCセミナー開催予定</p>
<p>・2013年1月9日〜11日<br />
清水信博先生による大阪TOCインストラクターコース開催予定</p>
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		<title>TOCをブランディングする</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/04/branding/</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Apr 2012 01:38:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC雑感]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kokyou.jp/toc/?p=229</guid>
		<description><![CDATA[昨日はJOYWOW大阪オフィスにお邪魔して 私の兄貴分とも言える阪本啓一さんと 「ブランド　☓　TOC」の取り組みに ついてディスカッションしてきました。 阪本啓一が会長を務める「企業ブランディング」の 株式会社JOYWOW http://www.joywow.jp/ よくあるコンサルタントオフィスのように 本棚に本がずらーっと並べてある部屋ではありません。 初訪問の私もざっと本棚を見渡せて阪本啓一氏の脳内が 一覧できるくらいの書籍量しか置いてない。 「これくらいにしておくと、どれが動いているか 動いてないかよくわかる！」 というのが阪本さんの言葉です。商品在庫と同じ。 &#160; さて「TOC」や「プロジェクト5分の1」に取り組んでいる 私が何故、阪本さんに会いに行ったのか。 ドラッカーに造詣の深い阪本さんが生み出す言葉は TOCとは言葉は違えど、ほぼ同じ意味を持っています。 書籍になったゆるみ力　＝　TOCのバッファ（余裕） ブランド会計　＝　制約条件会計 正しい質問力　＝　思考プロセス 適度なゆるみ、余裕を持ちながら 楽しく継続的改善をして儲ける。 この姿勢や方向性が全くTOCと合致する。 そして何より言葉が万人に分かりやすくて楽しい(^-^) 「貧乏な家は、モノがあふれている。」というこの ブログはまさに万人が分かるTOC、参った！と思わされました。 http://www.kei-sakamoto.jp/archives/4380 一言で言うと阪本さんと「TOCのブランディング」を していきたいと考えたのです。 &#160; TOCは、私は10〜20年後には学校教育になると考えています。 大学などの専門課程ではなく、幼稚園児の子供にまで。 事例動画：岸良裕司、4歳の子どもにTOCを！絵で顕す対立解消図 （金魚が欲しい子どもと、ダメという親の対立を解消する） http://www.youtube.com/watch?v=KqXFSvz_QjU 現在は事業者向けに研修する言葉しか私は持たないですが 上述の「貧乏な家は、モノがあふれている。」のブログのように どんな人の目に止まり、楽しく分かりやすくするのは やはり「ブランディング」「マーケティング」の力なのです。 &#160; 阪本さんとは6月あたりから定期的に劇場漫才形式で 「TOCって実際のところ何やねん？」 「間違った質問に対する答えは手に負えん！」 などのテーマで「ふたり会」を開催していく予定です。 楽しく儲けましょう(^-^)/ &#160; ・5/2　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/328980570493013/ ・5/12　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/333314800050062/ ・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/256542831097031/ ・6/9〜10　清水信博先生の新潟TOC公開コース [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/04/branding/%e9%98%aa%e6%9c%ac%e3%81%95%e3%82%93/" rel="attachment wp-att-230"><img class="alignnone size-medium wp-image-230" title="阪本さん" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/04/阪本さん-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>昨日はJOYWOW大阪オフィスにお邪魔して<br />
私の兄貴分とも言える阪本啓一さんと<br />
「ブランド　☓　TOC」の取り組みに<br />
ついてディスカッションしてきました。</p>
<p>阪本啓一が会長を務める「企業ブランディング」の<br />
株式会社JOYWOW<br />
<a href="http://www.joywow.jp/"> http://www.joywow.jp/</a></p>
<p>よくあるコンサルタントオフィスのように<br />
本棚に本がずらーっと並べてある部屋ではありません。<br />
初訪問の私もざっと本棚を見渡せて阪本啓一氏の脳内が<br />
一覧できるくらいの書籍量しか置いてない。</p>
<p>「これくらいにしておくと、どれが動いているか<br />
動いてないかよくわかる！」</p>
<p>というのが阪本さんの言葉です。商品在庫と同じ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて「TOC」や「プロジェクト5分の1」に取り組んでいる<br />
私が何故、阪本さんに会いに行ったのか。</p>
<p>ドラッカーに造詣の深い阪本さんが生み出す言葉は<br />
TOCとは言葉は違えど、ほぼ同じ意味を持っています。</p>
<p>書籍になったゆるみ力　＝　TOCのバッファ（余裕）<br />
ブランド会計　＝　制約条件会計<br />
正しい質問力　＝　思考プロセス</p>
<p>適度なゆるみ、余裕を持ちながら<br />
楽しく継続的改善をして儲ける。<br />
この姿勢や方向性が全くTOCと合致する。</p>
<p>そして何より言葉が万人に分かりやすくて楽しい(^-^)<br />
「貧乏な家は、モノがあふれている。」というこの<br />
ブログはまさに万人が分かるTOC、参った！と思わされました。<br />
<a href="http://www.kei-sakamoto.jp/archives/4380"> http://www.kei-sakamoto.jp/archives/4380</a></p>
<p>一言で言うと阪本さんと「TOCのブランディング」を<br />
していきたいと考えたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>TOCは、私は10〜20年後には学校教育になると考えています。<br />
大学などの専門課程ではなく、幼稚園児の子供にまで。</p>
<p>事例動画：岸良裕司、4歳の子どもにTOCを！絵で顕す対立解消図<br />
（金魚が欲しい子どもと、ダメという親の対立を解消する）<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=KqXFSvz_QjU"> http://www.youtube.com/watch?v=KqXFSvz_QjU</a></p>
<p>現在は事業者向けに研修する言葉しか私は持たないですが<br />
上述の「貧乏な家は、モノがあふれている。」のブログのように<br />
どんな人の目に止まり、楽しく分かりやすくするのは<br />
やはり「ブランディング」「マーケティング」の力なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>阪本さんとは6月あたりから定期的に劇場漫才形式で<br />
「TOCって実際のところ何やねん？」<br />
「間違った質問に対する答えは手に負えん！」<br />
などのテーマで「ふたり会」を開催していく予定です。</p>
<p>楽しく儲けましょう(^-^)/</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・5/2　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/328980570493013/"> https://www.facebook.com/events/328980570493013/</a></p>
<p>・5/12　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/333314800050062/"> https://www.facebook.com/events/333314800050062/</a></p>
<p>・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/256542831097031/"> https://www.facebook.com/events/256542831097031/</a></p>
<p>・6/9〜10　清水信博先生の新潟TOC公開コース<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/243523102381337/"> https://www.facebook.com/events/243523102381337/</a></p>
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<p><img style="position: absolute !important; z-index: -1 !important; right: 1px !important; top: -20px !important; cursor: pointer !important; -webkit-border-radius: 20px; background-color: rgba(200, 200, 200, 0.3) !important; padding: 3px 5px 0 !important; margin: 0 !important;" onclick="document.location.href='http://translate.google.com/';" src="http://www.google.com/uds/css/small-logo.png" alt="" /></p>
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		<title>社長が休むと売上が上がる？</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/04/absense/</link>
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		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 12:52:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC雑感]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kokyou.jp/toc/?p=220</guid>
		<description><![CDATA[高知のTOCセミナーの前夜祭、名物屋台村のひろめ市場で 参加者と話していた時に面白い話題が出ました。 A社長 「会社のナンバー2と2人で出張に行ったら、 その日の売上最高記録を更新したんや〜。」 「で、1ヶ月海外出張に行ってたら 見たこともない月間売上記録が出てしもてん。」 「俺がおらん方がええってことか？！」 B社長 「私もそうなんです！出張に行った時は凄く売上上がるんです。 社員がやってくれてると思うと嬉しいんですが 私は必要ないんか？と思ったりしてしまうんです。」 社長や店長が居ない時に売上が上がる法則、 皆さんもよく聞きませんか？私の周囲では多いです。 偶然ならいいのですが、ちょっと思い当たる節が あったので、このようにお聞きしてみました。 &#160; 「普段、あれどうなってる？とか、これやって！とか スタッフさんに聞いたり頼んだりすることないですか？」 「あー、あるある。」 「それはもしかしたら、今勉強している業務フローや ボトルネックに関係あるかも知れませんね。」 「社長のそのヒアリングや依頼は最優先の『特急仕事』 になって、ボトルネックどころか受注業務の流れを ぶった斬る大ナタになっていないでしょうか？」 「あ。。。そうかも？！」 翌日セミナーに参加したスタッフさんにも聞いてみると、 「いやもう本当にその通り」とばかりに頷かれてしまいました。 &#160; もしそれが本当であれば、考えられる対策はいくつかあります。 ・社長がヒアリングしたり依頼したりする時間を決めてしまって 業務の流れを阻害する特急仕事を可能な限りなくすこと ・そもそも欲しい情報が見えるようにして、 聞かなくてもわかるようにしておくこと ・そもそも見なくていい情報を見ないこと &#160; 業務が流れなくなる特急仕事を減らす！ という意識を持っておけば 整理整頓清掃、朝礼での朝一番のコミュニケーション、 業績のグラフ化などでかなり減らすことができるはずです。 特にTOCで行うボトルネックに注目することや 赤黄緑のバッファー（余裕）コントロールは、 上司の余計なお節介を減らすいい仕組みだと実感します。 社長はぐっと黙って我慢することも最初は増えることでしょう。 「経営者は孤独な仕事やなぁ」というのが 解散時の社長たちの言葉でした(^-^; &#160; ・4/10　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/159311614187246/ ・5/2　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/328980570493013/ ・5/12　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/333314800050062/ ・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/256542831097031/]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/04/absense/%e3%81%b2%e3%82%8d%e3%82%81/" rel="attachment wp-att-221"><img class="alignnone size-medium wp-image-221" title="ひろめ市場" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/04/ひろめ-300x400.jpg" alt="ひろめ市場" width="300" height="400" /></a></p>
<p>高知のTOCセミナーの前夜祭、名物屋台村のひろめ市場で<br />
参加者と話していた時に面白い話題が出ました。</p>
<p>A社長<br />
「会社のナンバー2と2人で出張に行ったら、<br />
その日の売上最高記録を更新したんや〜。」</p>
<p>「で、1ヶ月海外出張に行ってたら<br />
見たこともない月間売上記録が出てしもてん。」</p>
<p>「俺がおらん方がええってことか？！」</p>
<p>B社長<br />
「私もそうなんです！出張に行った時は凄く売上上がるんです。<br />
社員がやってくれてると思うと嬉しいんですが<br />
私は必要ないんか？と思ったりしてしまうんです。」</p>
<p>社長や店長が居ない時に売上が上がる法則、<br />
皆さんもよく聞きませんか？私の周囲では多いです。</p>
<p>偶然ならいいのですが、ちょっと思い当たる節が<br />
あったので、このようにお聞きしてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「普段、あれどうなってる？とか、これやって！とか<br />
スタッフさんに聞いたり頼んだりすることないですか？」</p>
<p>「あー、あるある。」</p>
<p>「それはもしかしたら、今勉強している業務フローや<br />
ボトルネックに関係あるかも知れませんね。」</p>
<p>「社長のそのヒアリングや依頼は最優先の『特急仕事』<br />
になって、ボトルネックどころか受注業務の流れを<br />
ぶった斬る大ナタになっていないでしょうか？」</p>
<p>「あ。。。そうかも？！」</p>
<p>翌日セミナーに参加したスタッフさんにも聞いてみると、<br />
「いやもう本当にその通り」とばかりに頷かれてしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしそれが本当であれば、考えられる対策はいくつかあります。</p>
<p>・社長がヒアリングしたり依頼したりする時間を決めてしまって<br />
業務の流れを阻害する特急仕事を可能な限りなくすこと</p>
<p>・そもそも欲しい情報が見えるようにして、<br />
聞かなくてもわかるようにしておくこと</p>
<p>・そもそも見なくていい情報を見ないこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>業務が流れなくなる特急仕事を減らす！<br />
という意識を持っておけば<br />
整理整頓清掃、朝礼での朝一番のコミュニケーション、<br />
業績のグラフ化などでかなり減らすことができるはずです。</p>
<p>特にTOCで行うボトルネックに注目することや<br />
赤黄緑のバッファー（余裕）コントロールは、<br />
上司の余計なお節介を減らすいい仕組みだと実感します。</p>
<p>社長はぐっと黙って我慢することも最初は増えることでしょう。<br />
「経営者は孤独な仕事やなぁ」というのが<br />
解散時の社長たちの言葉でした(^-^;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・4/10　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/159311614187246/"> https://www.facebook.com/events/159311614187246/</a></p>
<p>・5/2　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/328980570493013/"> https://www.facebook.com/events/328980570493013/</a></p>
<p>・5/12　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/333314800050062/"> https://www.facebook.com/events/333314800050062/</a></p>
<p>・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/256542831097031/"> https://www.facebook.com/events/256542831097031/</a></p>
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<div style="max-width: 300px !important; color: #121212 !important; opacity: 1 !important; border: 1px solid #363636 !important; -webkit-border-radius: 10px !important; background-color: #ffffff !important; font-size: 16px !important; padding: 8px !important; overflow: visible !important; background-image: -webkit-gradient(linear, left top, right bottom, color-stop(0%, #FFF), color-stop(50%, #EEE), color-stop(100%, #FFF)); z-index: 999999 !important; text-align: left  !important;"></div>
<p><img style="position: absolute !important; z-index: -1 !important; right: 1px !important; top: -20px !important; cursor: pointer !important; -webkit-border-radius: 20px; background-color: rgba(200, 200, 200, 0.3) !important; padding: 3px 5px 0 !important; margin: 0 !important;" onclick="document.location.href='http://translate.google.com/';" src="http://www.google.com/uds/css/small-logo.png" alt="" /></p>
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		<title>人生のバッファ</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lifebuffer/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lifebuffer/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Mar 2012 02:47:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC雑感]]></category>

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		<description><![CDATA[TOCではバッファ（余裕）管理が大切です。 どこに余裕を持つかによって業務の納期遵守率は格段に上がり 大きな利益をもたらすようになります。 しかしTOCは仕事だけではなく日常生活にも大変役立ちます。 ザ・ゴールを含めて、ゴールドラット博士の一連の著書には 仕事だけではなく必ず夫婦や家族のストーリーが出ています。 秋田でスーパーマーケットを経営するTOCの学びの大先輩は 「ザ・ゴールで夫婦の会話を読み飛ばす人が多いけど 日常生活を見ずしてTOCの説く全体最適はありえない」 と断言されました。全くその通り。 時を同じくして私のTOCの師匠の清水信博さんが 「人生のバッファ」というキーワードを出されました。 この言葉を持って私のこれまでの人生を振り返ってみました。 &#160; 私がネットで仕事ができるようになったのは30歳の頃、 1996年のサラリーマン時代。独立開業したのは1997年。 当時はネットの創世記でどんどん仕事が広がりました。 市場の拡大によって大した戦略を持っていなくても 利益が出てキャッシュが残る時代であったとも言えます。 しかし2003年に転機がありました。 ネットビジネスで大いに頑張っておられた先輩が2名 40代・50代という若さで亡くなってしまったのです。 それほど急成長業界の仕事は体力的にも精神的にも きついものであったということです。 私は「このまま仕事を続けていると同じようになる」 と直感しました。 つまりその時のプレッシャーを柔らかく受け止める 「バッファ」がないと直感したのだと思います。 そして情報と仕事の投入制限をすることにしました。 私が取った行動は「強制的に日本に半年間居ない」 つまりニュージーランドへの半移住生活でした。 何故海外に行くの？ 何故ニュージーランドに行くの？と 当時は散々聞かれました。もちろん動物や自然が好きとか 広い家に住みたいとかいろいろ言える理由はありましたが 私自身の根底には投入制限をしてバッファを作るという 理由があったように思います。 当時バッファや投入制限という言葉はもちろん知りません。 しかし危機と感じた時に直感的にそのような判断が できたということに今は感謝しています。 &#160; 4年半の半移住生活を終えて日本に戻り、 ネットビジネスの環境も大きく変わって TOCの考え方がとても大事な時になってきました。 お陰様で昨年10月から始めたTOC研修の需要は 私の予想を大きく上回って、早晩私だけでは 全く追いつかないことが容易に想像できる状態です。 つまり、ネットビジネスの創世記と同じように また仕事が押し寄せる大きなプレッシャーがかかってきています。 しかし今度は大丈夫！ TOCの投入制限とバッファ管理を学びました。 適度に適所に余裕を持つことでストレスなく 仕事を回すことができるように考えることができます。 またTOCという立ち返る理論がしっかりあるので 人に任せることも格段にやりやすくなり、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lifebuffer/pig/" rel="attachment wp-att-196"><img class="alignnone size-medium wp-image-196" title="pig" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/pig-300x400.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a></p>
<p>TOCではバッファ（余裕）管理が大切です。<br />
どこに余裕を持つかによって業務の納期遵守率は格段に上がり<br />
大きな利益をもたらすようになります。</p>
<p>しかしTOCは仕事だけではなく日常生活にも大変役立ちます。<br />
ザ・ゴールを含めて、ゴールドラット博士の一連の著書には<br />
仕事だけではなく必ず夫婦や家族のストーリーが出ています。</p>
<p>秋田でスーパーマーケットを経営するTOCの学びの大先輩は<br />
「ザ・ゴールで夫婦の会話を読み飛ばす人が多いけど<br />
日常生活を見ずしてTOCの説く全体最適はありえない」<br />
と断言されました。全くその通り。</p>
<p>時を同じくして私のTOCの師匠の清水信博さんが<br />
「人生のバッファ」というキーワードを出されました。<br />
この言葉を持って私のこれまでの人生を振り返ってみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私がネットで仕事ができるようになったのは30歳の頃、<br />
1996年のサラリーマン時代。独立開業したのは1997年。<br />
当時はネットの創世記でどんどん仕事が広がりました。</p>
<p>市場の拡大によって大した戦略を持っていなくても<br />
利益が出てキャッシュが残る時代であったとも言えます。</p>
<p>しかし2003年に転機がありました。</p>
<p>ネットビジネスで大いに頑張っておられた先輩が2名<br />
40代・50代という若さで亡くなってしまったのです。<br />
それほど急成長業界の仕事は体力的にも精神的にも<br />
きついものであったということです。</p>
<p>私は「このまま仕事を続けていると同じようになる」<br />
と直感しました。</p>
<p>つまりその時のプレッシャーを柔らかく受け止める<br />
「バッファ」がないと直感したのだと思います。<br />
そして情報と仕事の投入制限をすることにしました。</p>
<p>私が取った行動は「強制的に日本に半年間居ない」<br />
つまりニュージーランドへの半移住生活でした。</p>
<p>何故海外に行くの？ 何故ニュージーランドに行くの？と<br />
当時は散々聞かれました。もちろん動物や自然が好きとか<br />
広い家に住みたいとかいろいろ言える理由はありましたが<br />
私自身の根底には投入制限をしてバッファを作るという<br />
理由があったように思います。</p>
<p>当時バッファや投入制限という言葉はもちろん知りません。<br />
しかし危機と感じた時に直感的にそのような判断が<br />
できたということに今は感謝しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4年半の半移住生活を終えて日本に戻り、<br />
ネットビジネスの環境も大きく変わって<br />
TOCの考え方がとても大事な時になってきました。</p>
<p>お陰様で昨年10月から始めたTOC研修の需要は<br />
私の予想を大きく上回って、早晩私だけでは<br />
全く追いつかないことが容易に想像できる状態です。</p>
<p>つまり、ネットビジネスの創世記と同じように<br />
また仕事が押し寄せる大きなプレッシャーがかかってきています。</p>
<p>しかし今度は大丈夫！<br />
TOCの投入制限とバッファ管理を学びました。<br />
適度に適所に余裕を持つことでストレスなく<br />
仕事を回すことができるように考えることができます。</p>
<p>またTOCという立ち返る理論がしっかりあるので<br />
人に任せることも格段にやりやすくなり、<br />
人材育成をしようという気持ちが大きく膨らんでいます。</p>
<p>私の経験と勘で仕事をする時代は、教えるのも大変だし<br />
そんな気にはとてもなれなかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仕事はもちろん家庭、健康、友人、遊び、お金、などなど。。。<br />
全てにおいてバッファを戦略的に配置するという考えは<br />
必ず皆さんの人生を豊かにするものと確信しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「プロジェクト5分の1」を始めます。<br />
<a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/ ">http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/ </a></p>
<p>ネットビジネス企業が保有するモノを5分の1以下にした上で<br />
なおかつ企業の成長を促進し、少資源で人間が生きられる世界に<br />
一歩でも近づくことを目指すプロジェクト。</p>
<p>・4/3　高知TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/221235787974801/">https://www.facebook.com/events/221235787974801/ </a></p>
<p>・4/10　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/159311614187246/">https://www.facebook.com/events/159311614187246/ </a></p>
<p>・5/2　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/328980570493013/"> https://www.facebook.com/events/328980570493013/</a></p>
<div>
<p>・5/12　大阪TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/333314800050062/"> https://www.facebook.com/events/333314800050062/</a></p>
</div>
<p>・5/16　日光TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/256542831097031/"> https://www.facebook.com/events/256542831097031/</a></p>
<div id="-chrome-auto-translate-plugin-dialog" style="display: none; opacity: 1 !important; border-color: none !important; background: transparent !important; padding: 0 !important; margin: 0 !important; position: absolute !important; top: 0; left: 0; overflow: visible !important; z-index: 999999 !important; text-align: left !important;">
<div style="max-width: 300px !important; color: #121212 !important; opacity: 1 !important; border: 1px solid #363636 !important; -webkit-border-radius: 10px !important; background-color: #ffffff !important; font-size: 16px !important; padding: 8px !important; overflow: visible !important; background-image: -webkit-gradient(linear, left top, right bottom, color-stop(0%, #FFF), color-stop(50%, #EEE), color-stop(100%, #FFF)); z-index: 999999 !important; text-align: left  !important;"></div>
<p><img style="position: absolute !important; z-index: -1 !important; right: 1px !important; top: -20px !important; cursor: pointer !important; -webkit-border-radius: 20px; background-color: rgba(200, 200, 200, 0.3) !important; padding: 3px 5px 0 !important; margin: 0 !important;" onclick="document.location.href='http://translate.google.com/';" src="http://www.google.com/uds/css/small-logo.png" alt="" /></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		<title>ロットという惰性の塊</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lot/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lot/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 00:41:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC理論]]></category>
		<category><![CDATA[TOC雑感]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kokyou.jp/toc/?p=186</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「大きな山は小さく崩す」ことがいろんな場面で 効果が高いことは、これまでも事例で述べてきました。 しかしこれを実践しようとすると 業種に関わらず必ずこのような言葉が出てきます。 「（商品や材料の）仕入ロットが大きいんです。」 ほとんどはこの言葉には「だからできません」 「どうしていいかわかりません」という意味が 込められています。 しかし、部外者の私から見るととても不思議に思うのです。 そのロットの数は誰が決めたんだろうか？ 「その仕事は100個からの受付になります。」 「1000個買ってくれると割引ですよ。」 どんな根拠があって100個とか1000個とか決めているのでしょうか？ &#160; ここでヒアリングを進めていくと、殆どの場合は 「根拠なしの方針制約」であることがわかります。 ・営業マンが、たまたまキリのいい数字を言ってみた ・社長がそうしろと言った、理由は知らない ・昔から社内でそう決まっていた まだ気持ちがわかる理由は ・機械が一度に100個作れるから ・トラックに一度に1000個乗るから こんなところでしょうか。 そうすると、ロットを小さくすることによって お互い良い仕事ができると切り込んで行くと あっけなく仕入ロットの問題をクリアできてしまう 場合が多いのです。 &#160; こちらの「本当のトータルコストダウンとは」の事例のように http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/ 仕入れ単価を輸送コストを上げても仕入ロットを小さくして 倉庫スペースや経費を減らし、なおかつ品切れを防いで 納期も早め、結果的に儲けを大きく増やすと同時に 仕入れ側も単価アップで儲けさせて在庫も減らしてあげる。 先に単価を高く買うとか、 100個作れる機械でも50個しか作らないとか 今までのカルチャーを変え続け 惰性を壊し続ける決断をしていける事業者が 規模に関わりなくその業界をリードしていくでしょう。 &#160; ・「プロジェクト5分の1」を始めます。 http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/  ネットビジネス企業が保有するモノを5分の1以下にした上で なおかつ企業の成長を促進し、少資源で人間が生きられる世界に 一歩でも近づくことを目指すプロジェクト。 ・4/3　高知TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/221235787974801/  ・4/10　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/159311614187246/  ・5/16　日光TOCセミナーを予定しています]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/lot/dasei-2/" rel="attachment wp-att-188"><img class="alignnone size-medium wp-image-188" title="小田原ストラップヤTOC研修" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/dasei-400x300.jpg" alt="小田原ストラップヤTOC研修" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「大きな山は小さく崩す」ことがいろんな場面で<br />
効果が高いことは、これまでも事例で述べてきました。</p>
<p>しかしこれを実践しようとすると<br />
業種に関わらず必ずこのような言葉が出てきます。</p>
<p>「（商品や材料の）仕入ロットが大きいんです。」</p>
<p>ほとんどはこの言葉には「だからできません」<br />
「どうしていいかわかりません」という意味が<br />
込められています。</p>
<p>しかし、部外者の私から見るととても不思議に思うのです。<br />
そのロットの数は誰が決めたんだろうか？</p>
<p>「その仕事は100個からの受付になります。」<br />
「1000個買ってくれると割引ですよ。」</p>
<p>どんな根拠があって100個とか1000個とか決めているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでヒアリングを進めていくと、殆どの場合は<br />
「根拠なしの方針制約」であることがわかります。</p>
<p>・営業マンが、たまたまキリのいい数字を言ってみた<br />
・社長がそうしろと言った、理由は知らない<br />
・昔から社内でそう決まっていた</p>
<p>まだ気持ちがわかる理由は</p>
<p>・機械が一度に100個作れるから<br />
・トラックに一度に1000個乗るから</p>
<p>こんなところでしょうか。</p>
<p>そうすると、ロットを小さくすることによって<br />
お互い良い仕事ができると切り込んで行くと<br />
あっけなく仕入ロットの問題をクリアできてしまう<br />
場合が多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こちらの「本当のトータルコストダウンとは」の事例のように<br />
<a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/"> http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/</a></p>
<p>仕入れ単価を輸送コストを上げても仕入ロットを小さくして<br />
倉庫スペースや経費を減らし、なおかつ品切れを防いで<br />
納期も早め、結果的に儲けを大きく増やすと同時に<br />
仕入れ側も単価アップで儲けさせて在庫も減らしてあげる。</p>
<p>先に単価を高く買うとか、<br />
100個作れる機械でも50個しか作らないとか<br />
今までのカルチャーを変え続け<br />
惰性を壊し続ける決断をしていける事業者が<br />
規模に関わりなくその業界をリードしていくでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「プロジェクト5分の1」を始めます。<br />
<a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/ ">http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/ </a></p>
<p>ネットビジネス企業が保有するモノを5分の1以下にした上で<br />
なおかつ企業の成長を促進し、少資源で人間が生きられる世界に<br />
一歩でも近づくことを目指すプロジェクト。</p>
<p>・4/3　高知TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/221235787974801/">https://www.facebook.com/events/221235787974801/ </a></p>
<p>・4/10　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/159311614187246/">https://www.facebook.com/events/159311614187246/ </a></p>
<p>・5/16　日光TOCセミナーを予定しています</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「プロジェクト5分の1（Project One Fifth）」動機ときっかけ</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 16:34:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[プロジェクト5分の1]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「津波と原発が襲ってきた。警戒区域内に母が取り残された。 入ってはいけないと言われたが、最後に突破して行った。 車の中で死んでいる母を発見して、俺は叫んだ。 もっと早く入っていたら。。。」 2012年1月15日。 福島県いわき市の復興飲食街「夜明け市場」で飲み明かした ある飲食店店長の絞り出すような言葉が私を導いた。 &#160; 福島県に呼ばれていると大阪の自宅で感じたのは2011年12月8日。 何故か私のこれからの生き方を決めるような場所である気がした。 震災後、釜石・石巻・気仙沼・松島・仙台、そして 日光・つくば・宇都宮と東日本をこの目で見てきたが、 福島県には被災した近い知り合いがいなかったせいもあり 訪問する機会がなかった。 その後、弊社が主催するネットショップ会員制勉強会 「OSMC」の会員様であるCANVAS・小野晴世さんが 積極的に福島県いわき市の復興商店街のお手伝いするのを ソーシャルネットワークで継続的に見ることになる。 活動を追っているうちに、昔ネットショップで共に勉強した 旧知の2人の顔を発見。すぐにFacebookで連絡を取り合い、 1月15日夜にいわき市訪問が実現し、 夜明け市場で飲み明かすことから始まった。 &#160; そして、日が変わる頃に聞いた冒頭の言葉。 飲食店だからもちろん電力会社の関係者も来る。 しかし笑顔で接客しなければならない。 その時の店長の胸中は想像を絶するものがある。 表面は落ち着いてきたかのように見えても、 多くの人たちにはまだまだ 行き場のない怒りが煮えたぎっている。 翌日、津波被害の大きかった久之浜地区を見て更に北上。 楢葉工業団地入口で立入禁止の看板を見る。 これから先は入れない。福島原発まで20km地点である。 &#160; 引き返しながら考えた。 「これほどまでに皆が怒り、苦しんでいる根本原因は何だろう。」 「まず、地震が起こった。これは天災でどうしようもない。」 「次に原発があった。」 「なぜ、そもそも原発があったんだろう。」 「それは、私たちが電気をたくさん使うからだ。」 「では何故、電気をたくさん使うのだろう？」 そう考えながら、私は昨年からネットにも広まってきた TOC（制約条件の理論）を採り入れて、 劇的に経営改善した多数の事業者さんを思い出していた。 「あの人達は、不良在庫を5分の1以下に劇的に減らして、 残業をほとんど無くして、なおかつ利益をアップさせた。」 「大量の無駄なモノを持たずに、倉庫スペースも少なくして 残業がなくなったから、余計な光熱費も使わなくなった。」 「在庫を余らせて捨てることも少なくなったし、 そのためにまたかかる手間や光熱費もなくなった。」 「こんな事業者を世界に増やしていけば、 モノや電気を必要以上に消費するという 根本原因の解決に貢献できるのではないだろうか？」 &#160; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/one-fifth/img_6574/" rel="attachment wp-att-179"><img class="alignnone size-medium wp-image-179" title="夜明け市場" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/IMG_6574-400x300.jpg" alt="夜明け市場" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「津波と原発が襲ってきた。警戒区域内に母が取り残された。<br />
入ってはいけないと言われたが、最後に突破して行った。<br />
車の中で死んでいる母を発見して、俺は叫んだ。<br />
もっと早く入っていたら。。。」</p>
<p>2012年1月15日。<br />
福島県いわき市の復興飲食街「夜明け市場」で飲み明かした<br />
ある飲食店店長の絞り出すような言葉が私を導いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>福島県に呼ばれていると大阪の自宅で感じたのは2011年12月8日。<br />
何故か私のこれからの生き方を決めるような場所である気がした。</p>
<p>震災後、釜石・石巻・気仙沼・松島・仙台、そして<br />
日光・つくば・宇都宮と東日本をこの目で見てきたが、<br />
福島県には被災した近い知り合いがいなかったせいもあり<br />
訪問する機会がなかった。</p>
<p>その後、弊社が主催するネットショップ会員制勉強会<br />
「<a href="http://www.osmc.ne.jp/" target="_blank">OSMC</a>」の会員様であるCANVAS・小野晴世さんが<br />
積極的に福島県いわき市の復興商店街のお手伝いするのを<br />
ソーシャルネットワークで継続的に見ることになる。</p>
<p>活動を追っているうちに、昔ネットショップで共に勉強した<br />
旧知の2人の顔を発見。すぐにFacebookで連絡を取り合い、<br />
1月15日夜にいわき市訪問が実現し、<br />
<a title="夜明け市場" href="http://touhoku-yoake.jp/" target="_blank"> 夜明け市場</a>で飲み明かすことから始まった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日が変わる頃に聞いた冒頭の言葉。</p>
<p>飲食店だからもちろん電力会社の関係者も来る。<br />
しかし笑顔で接客しなければならない。<br />
その時の店長の胸中は想像を絶するものがある。</p>
<p>表面は落ち着いてきたかのように見えても、<br />
多くの人たちにはまだまだ<br />
行き場のない怒りが煮えたぎっている。</p>
<p>翌日、津波被害の大きかった久之浜地区を見て更に北上。<br />
楢葉工業団地入口で立入禁止の看板を見る。<br />
これから先は入れない。福島原発まで20km地点である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>引き返しながら考えた。</p>
<p>「これほどまでに皆が怒り、苦しんでいる根本原因は何だろう。」<br />
「まず、地震が起こった。これは天災でどうしようもない。」<br />
「次に原発があった。」<br />
「なぜ、そもそも原発があったんだろう。」<br />
「それは、私たちが電気をたくさん使うからだ。」</p>
<p>「では何故、電気をたくさん使うのだろう？」</p>
<p>そう考えながら、私は昨年からネットにも広まってきた<br />
TOC（制約条件の理論）を採り入れて、<br />
劇的に経営改善した多数の事業者さんを思い出していた。</p>
<p>「あの人達は、不良在庫を5分の1以下に劇的に減らして、<br />
残業をほとんど無くして、なおかつ利益をアップさせた。」</p>
<p>「大量の無駄なモノを持たずに、倉庫スペースも少なくして<br />
残業がなくなったから、余計な光熱費も使わなくなった。」</p>
<p>「在庫を余らせて捨てることも少なくなったし、<br />
そのためにまたかかる手間や光熱費もなくなった。」</p>
<p>「こんな事業者を世界に増やしていけば、<br />
モノや電気を必要以上に消費するという<br />
根本原因の解決に貢献できるのではないだろうか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これからの時代、モノを持たない方向に向かうと感じている。<br />
一方、事業者はモノを持たないと業績が下がるのではと心配する。</p>
<p>しかし最近TOCで成果を出しているネットショップ事例は<br />
「在庫商品も」「やりかけ仕事、ToDoも」「残業時間も」<br />
5分の1以下にして見事に業績をアップさせている。</p>
<p>モノを減らすこととお客様貢献・儲けることは相反しない。<br />
多くの事例がこれを証明してきている。</p>
<p>5分の1以下はネットショップだからこそできる側面もある。<br />
スーパーマーケットがいきなり在庫5分の1は難しい。<br />
しかしやれるところからやれば、メーカー工場や卸など<br />
同様にできる事業体はたくさんあるはず。</p>
<p>震災から1年、ようやく私の前に明確な道筋が見えた。<br />
「あなたの事業が良くなることが、次世代を作ること。」<br />
自信を持って、こう言える。まず10年取り組もう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■次のような内容に続きます</p>
<p>・ベースとなるTOCの手法と思想について<br />
・ダラダラとやらない、変革のサイクルを上げる<br />
・全体を見る目を持つ人を増やす<br />
・惰性と固定観点を打破する思考習慣<br />
・実店舗などネット以外に展開していくイメージ<br />
・海外にお伝えしていくイメージ<br />
・必要となる人材とその育成イメージ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【プロジェクト5分の1とは】</p>
<p>ネットビジネス企業が保有するモノを5分の1以下にした上で<br />
なおかつ企業の成長を促進し、少資源で人間が生きられる世界に<br />
一歩でも近づくことを目指すプロジェクト。</p>
<p>結果として大幅な時短や省エネルギーも実現される。</p>
<p>在庫のないビジネスも「やりかけ仕事」を<br />
5分の1にすることによって同様の成果実現が可能。</p>
<p>5分の1は、「パレートの法則」でよく言われるように<br />
改善を手がけた企業の商品必要量が上位20％、<br />
5分の1以下で十分変革するのが可能だったという経験による。</p>
<p>１〜2年後の近い将来に、ネットに限らない実店舗や海外にも<br />
同様のコンセプトのプロジェクト展開を見据える。</p>
<p>（ネットビジネス以外への展開によっては<br />
今後プロジェクト名称変更の可能性もあり）</p>
<p>阪神大震災でネットに出会って起業し<br />
東日本大震災でTOCに出会って大きくやり甲斐を感じた<br />
<a href="http://www.kokyou.jp/" target="_blank"> 株式会社こきょう</a>　森本繁生が2012年3月から<br />
広く展開を目指しているプロジェクトです。</p>
<p>今後、具体的事例や思想、方法をFacebookページ等で紹介し<br />
賛同者・協力者を募り世界的な展開と人材育成を行い<br />
将来的には学校教育にも広めて行きたいと考えています。</p>
<p>手法として、最初はTOC（制約条件の理論）の<br />
実践、研修、啓蒙から踏み出し、<br />
更に大きなお知恵をお力をお借りするために<br />
プロジェクトのコンセプトに賛同する方を<br />
集めることから取り掛かります。</p>
<p>まだ構想を文字に落としている段階で<br />
不明確・矛盾することも多いかと思いますが、<br />
「まず成果を出して、賛同者を募る」ことを<br />
各所からご意見を伺いながら始め行きます。</p>
<p>追ってFacebookページも公開します。<br />
何卒よろしくお願い申し上げます。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>改善したら、既に別の会社。惰性を捨てる。</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/dasei/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/dasei/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 23:31:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC事例]]></category>
		<category><![CDATA[TOC理論]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 前回の記事はこちら：本当のトータルコストダウンとは さて、一部商品について仕入を10％高く買い、 輸入のロットを小さくすることに成功した インテリア輸入販売会社の社長さん。 普通は成果が出たら喜んでそこで止まってしまいがちですが ここがTOC理論を創り上げたゴールドラット博士も 書籍で何度も警告している最も気をつけるところ。 「惰性に気をつけろ！」 引き続き、そのままの思考を継続すれば 次なる取り組みが次々に見えてくるのです。 さすがこの社長さんは、すぐにその他の商品についても 「何故そもそも大ロットで輸入しているのか？」を 考えられたそうです。 &#160; 「更に考えました！ 40フィートで輸入している商品も20フィートで輸入すると 商品1台あたりの運賃は上がりますが、納期が短縮されて 販売ロスが減る、そして、倉庫での滞留時間も減るので、 その方が利益が出る！！ さっそく、今月から実践してみます！！」 &#160; 一つコツを掴むと、波に乗ってきます。 この会社は現在年商5億、現在は倍の10億を目指していると いうことでした。そこでこれをきっかけにして安心せず 一気に10億までのゴールイメージを描くようにおすすめしました。 ・在庫が減ることで在庫管理時間も減るから、その時間を 次期のために使いませんか？　商品開発ができる？ ・メーカーでも在庫が減ることになるので、在庫管理の手間が 削減され、結果的に納期を早くする潜在能力が高まる。 「納期を早める」交渉を次に行うイメージをしてみる？ ・小ロット出荷によって、メーカー側にも本当に売れる商品と そうでない商品が目に見えて分かりやすくなるので、 売れる商品をますます生産しやすくなりそうですね！ ・キャッシュフローが良くなったら早く代金を払って メーカーとの信頼関係を築いて 良い商品を早く確実に確保する？ &#160; このようなやり取りの後、 社長からは最後にこのようなお話がありました。 「これから、中国のすべてのメーカーに対し、 このように要求をしていく予定です。 中国ではリスクが高いのですが、 商品代金の前渡しもやってみようと考えてます。 あと、商品発注数を減らす代りに他社より高く 買ってあげることにより、そのメーカーに対しても 信頼関係が築けると思います。 お金は先にくれるは、高く買ってくれるは・・・ 中国ではありえないことだと思います。 ちょっと面白いかも・・・と考えてます！！」 1〜2年のうちに、大成功事例として発表できそうな予感です(^-^) &#160; 3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/306328062746612/ 4月3日　高知TOCセミナー　Facebookで募集中 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/dasei/tocakita/" rel="attachment wp-att-173"><img class="alignnone size-medium wp-image-173" title="tocakita" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/tocakita-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前回の記事はこちら：<a title="本当のトータルコストダウンとは" href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/">本当のトータルコストダウンとは</a></p>
<p>さて、一部商品について仕入を10％高く買い、<br />
輸入のロットを小さくすることに成功した<br />
インテリア輸入販売会社の社長さん。</p>
<p>普通は成果が出たら喜んでそこで止まってしまいがちですが<br />
ここがTOC理論を創り上げたゴールドラット博士も<br />
書籍で何度も警告している最も気をつけるところ。</p>
<p>「惰性に気をつけろ！」</p>
<p>引き続き、そのままの思考を継続すれば<br />
次なる取り組みが次々に見えてくるのです。</p>
<p>さすがこの社長さんは、すぐにその他の商品についても<br />
「何故そもそも大ロットで輸入しているのか？」を<br />
考えられたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「更に考えました！</p>
<p>40フィートで輸入している商品も20フィートで輸入すると<br />
商品1台あたりの運賃は上がりますが、納期が短縮されて<br />
販売ロスが減る、そして、倉庫での滞留時間も減るので、<br />
その方が利益が出る！！</p>
<p>さっそく、今月から実践してみます！！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つコツを掴むと、波に乗ってきます。</p>
<p>この会社は現在年商5億、現在は倍の10億を目指していると<br />
いうことでした。そこでこれをきっかけにして安心せず<br />
一気に10億までのゴールイメージを描くようにおすすめしました。</p>
<p>・在庫が減ることで在庫管理時間も減るから、その時間を<br />
次期のために使いませんか？　商品開発ができる？</p>
<p>・メーカーでも在庫が減ることになるので、在庫管理の手間が<br />
削減され、結果的に納期を早くする潜在能力が高まる。<br />
「納期を早める」交渉を次に行うイメージをしてみる？</p>
<p>・小ロット出荷によって、メーカー側にも本当に売れる商品と<br />
そうでない商品が目に見えて分かりやすくなるので、<br />
売れる商品をますます生産しやすくなりそうですね！</p>
<p>・キャッシュフローが良くなったら早く代金を払って<br />
メーカーとの信頼関係を築いて<br />
良い商品を早く確実に確保する？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなやり取りの後、<br />
社長からは最後にこのようなお話がありました。</p>
<p>「これから、中国のすべてのメーカーに対し、<br />
このように要求をしていく予定です。</p>
<p>中国ではリスクが高いのですが、<br />
商品代金の前渡しもやってみようと考えてます。</p>
<p>あと、商品発注数を減らす代りに他社より高く<br />
買ってあげることにより、そのメーカーに対しても<br />
信頼関係が築けると思います。</p>
<p>お金は先にくれるは、高く買ってくれるは・・・<br />
中国ではありえないことだと思います。<br />
ちょっと面白いかも・・・と考えてます！！」</p>
<p>1〜2年のうちに、大成功事例として発表できそうな予感です(^-^)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/306328062746612/">https://www.facebook.com/events/306328062746612/ </a></p>
<p>4月3日　高知TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/221235787974801/">https://www.facebook.com/events/221235787974801/</a></p>
<p>4月11日　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/159311614187246/">https://www.facebook.com/events/159311614187246/</a></p>
<p>6月9日〜10日　清水信博先生の新潟TOC公開コースはこちら<br />
<a href="http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html">http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html </a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>本当のトータルコストダウンとは</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 23:47:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC事例]]></category>
		<category><![CDATA[TOC理論]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「大きな山は小さく崩す」というTOC的金言があります。 「まとめて事務処理」「まとめ買いで安く」など まとめてやるのは大抵は間違った効率化というのが TOCゲーム研修で体験すると嫌でも分かってきます。 あるインテリア輸入販売会社で、 「大きな山は小さく崩す」を絵に描いたような TOCの取り組み事例が出ています。 社長のレポートを引用してご紹介します。 「今まで中国から仕入れしている商品で オーダーロットが20台と言うテーブルがありました。 そのメーカーからは20種類ほどテーブルを入れてますが すべてが均等に売れることはなく、 良く売れる物とそうでない物がありました。 良く売れる商品の補充のために まだ在庫が十分にある商品もオーダー。 ロット20台と言うくくりで一緒にオーダーをしていたため、 日本での在庫がかなり多くなってきました。 それに20フィートコンテナで入れるより 40フィートコンテナで（まとめて）入れる方が 1台あたりの輸送コストが安くなるので無理に入れてました。 しかし日本で在庫するコスト計算をしてみると 結構高くついてますので、メーカーに相談して 10％増しで小ロットで作ってもらう契約をしました。 10％仕入れ価格がアップしますが、必要な物だけ入れて 必要でない余分な在庫を持たなくて済みますので、 倉庫計算してみますとその方が全体的には経費がかからず、 利益が増えることがわかりました。 コンテナも40フィートでなく20フィートで入れたとしても、 まだその方が利益が出ている。 在庫を減らしても売上も減らず、利益は増える、 まさしくTOC効果ですね！」 しかしこれだけで安心してはいけないのがTOC。 一つ「まとめて安く買う」という方針制約（ボトルネック）を 解消すると、今までとはもうすでに違った会社になっています。 社長は休むこと無くイメージをさらに膨らまされました。 この続きは次回(^-^) &#160; 3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/306328062746612/ 4月3日　高知TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/221235787974801/ 4月11日　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/159311614187246/ 6月9日〜10日　清水信博先生の新潟TOC公開コースはこちら http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/totalcostdow/%e9%a6%99%e6%b8%af/" rel="attachment wp-att-165"><img class="alignnone size-medium wp-image-165" title="香港" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/香港-400x298.jpg" alt="" width="400" height="298" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「大きな山は小さく崩す」というTOC的金言があります。</p>
<p>「まとめて事務処理」「まとめ買いで安く」など<br />
まとめてやるのは大抵は間違った効率化というのが<br />
TOCゲーム研修で体験すると嫌でも分かってきます。</p>
<p>あるインテリア輸入販売会社で、<br />
「大きな山は小さく崩す」を絵に描いたような<br />
TOCの取り組み事例が出ています。<br />
社長のレポートを引用してご紹介します。</p>
<p>「今まで中国から仕入れしている商品で<br />
オーダーロットが20台と言うテーブルがありました。</p>
<p>そのメーカーからは20種類ほどテーブルを入れてますが<br />
すべてが均等に売れることはなく、<br />
良く売れる物とそうでない物がありました。</p>
<p>良く売れる商品の補充のために<br />
まだ在庫が十分にある商品もオーダー。<br />
ロット20台と言うくくりで一緒にオーダーをしていたため、<br />
日本での在庫がかなり多くなってきました。</p>
<p>それに20フィートコンテナで入れるより<br />
40フィートコンテナで（まとめて）入れる方が<br />
1台あたりの輸送コストが安くなるので無理に入れてました。</p>
<p>しかし日本で在庫するコスト計算をしてみると<br />
結構高くついてますので、メーカーに相談して<br />
10％増しで小ロットで作ってもらう契約をしました。</p>
<p>10％仕入れ価格がアップしますが、必要な物だけ入れて<br />
必要でない余分な在庫を持たなくて済みますので、<br />
倉庫計算してみますとその方が全体的には経費がかからず、<br />
利益が増えることがわかりました。</p>
<p>コンテナも40フィートでなく20フィートで入れたとしても、<br />
まだその方が利益が出ている。</p>
<p>在庫を減らしても売上も減らず、利益は増える、<br />
まさしくTOC効果ですね！」</p>
<p>しかしこれだけで安心してはいけないのがTOC。<br />
一つ「まとめて安く買う」という方針制約（ボトルネック）を<br />
解消すると、今までとはもうすでに違った会社になっています。</p>
<p>社長は休むこと無くイメージをさらに膨らまされました。<br />
この続きは次回(^-^)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
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<p>4月3日　高知TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
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<p>6月9日〜10日　清水信博先生の新潟TOC公開コースはこちら<br />
<a href="http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html">http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html </a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>高く仕入れると、安く仕入れるチャンスが来る</title>
		<link>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/high-v/</link>
		<comments>http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/high-v/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 12:36:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>森本繁生</dc:creator>
				<category><![CDATA[TOC事例]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 最近のブレイクスルーの事例は「仕入原価を高く買う」 から始まっていることが多いです。 先日の「売価も販売数も変えずに売上20%アップ？！」 の事例で、引き続き面白いことが発生しています。 毎日市場に仕入れに行っている食料品販売店さん。 つまり仕入納期が1日なので、30日分あった在庫を 1日プラス余裕分（3日分程度）にして 劇的にキャッシュが増えた上に 売れ残りを危惧した叩き売りをすることがなくなったので 表示売価も販売数も変わらずで売上が増えた事例でした。 &#160; ここでは方針制約を一つ外しただけでした。 「たくさんまとめて安く買う」という方針をやめて 「毎日、高くても安くても必要分を仕入れる」 ことにしました。 その結果、もちろん平均仕入れ値は最安値を狙った まとめ買いより高くなります。 値引きをせず高く売れて、結局儲けが増えるので これはこれでいいのですが、更に面白いことが起こります。 &#160; 同業他店は殆どの場合「まとめて安く買う」を 継続しているので、在庫が余ってきます。 するとこの事例のお店に 「在庫余ってるから、仕入れ値より安くていいから買い取ってくれない？」 という相談が来るのです。 &#160; 品質が問題なければ、補充仕入の時に買ってあげれば良い。 市場の安値価格より安いのですから 当然最安値レベルの仕入となります。 全体の平均仕入れ値も、頑張って安値を追いかけて 大量買いしていた時と変わらなくなります。 なーんだ！　こんな事なら株価を追うように いつもピリピリと安値を追うことはなかった。 「安く買い叩く努力」は誰のためか？を もう一度考えなおすきっかけになる事例です。 &#160; 3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/306328062746612/ 4月3日　高知TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/221235787974801/ 4月11日　秋田湯沢TOCセミナー　Facebookで募集中 https://www.facebook.com/events/159311614187246/ 6月9日〜10日　清水信博先生の新潟TOC公開コースはこちら http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/03/high-v/%e3%81%82%e3%81%9f%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%88%e3%81%a0/" rel="attachment wp-att-157"><img class="alignnone size-medium wp-image-157" title="あたり前田のクラッカー" src="http://www.kokyou.jp/toc/wp-content/uploads/2012/03/あたりまえだ-400x298.jpg" alt="" width="400" height="298" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近のブレイクスルーの事例は「仕入原価を高く買う」<br />
から始まっていることが多いです。</p>
<p>先日の「<a href="http://www.kokyou.jp/toc/2012/02/20up/" title="売価も販売数も変えずに売上20%アップ？！">売価も販売数も変えずに売上20%アップ？！</a>」<br />
の事例で、引き続き面白いことが発生しています。</p>
<p>毎日市場に仕入れに行っている食料品販売店さん。<br />
つまり仕入納期が1日なので、30日分あった在庫を<br />
1日プラス余裕分（3日分程度）にして<br />
劇的にキャッシュが増えた上に</p>
<p>売れ残りを危惧した叩き売りをすることがなくなったので<br />
表示売価も販売数も変わらずで売上が増えた事例でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでは方針制約を一つ外しただけでした。</p>
<p>「たくさんまとめて安く買う」という方針をやめて<br />
「毎日、高くても安くても必要分を仕入れる」<br />
ことにしました。</p>
<p>その結果、もちろん平均仕入れ値は最安値を狙った<br />
まとめ買いより高くなります。</p>
<p>値引きをせず高く売れて、結局儲けが増えるので<br />
これはこれでいいのですが、更に面白いことが起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同業他店は殆どの場合「まとめて安く買う」を<br />
継続しているので、在庫が余ってきます。<br />
するとこの事例のお店に</p>
<p><strong>「在庫余ってるから、仕入れ値より安くていいから買い取ってくれない？」</strong></p>
<p>という相談が来るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>品質が問題なければ、補充仕入の時に買ってあげれば良い。<br />
市場の安値価格より安いのですから<br />
当然最安値レベルの仕入となります。<br />
全体の平均仕入れ値も、頑張って安値を追いかけて<br />
大量買いしていた時と変わらなくなります。</p>
<p>なーんだ！　こんな事なら株価を追うように<br />
いつもピリピリと安値を追うことはなかった。</p>
<p>「安く買い叩く努力」は誰のためか？を<br />
もう一度考えなおすきっかけになる事例です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3月8日　小田原TOCセミナー　Facebookで募集中<br />
<a href="https://www.facebook.com/events/306328062746612/">https://www.facebook.com/events/306328062746612/ </a></p>
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<p>6月9日〜10日　清水信博先生の新潟TOC公開コースはこちら<br />
<a href="http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html">http://spken.cocolog-nifty.com/seminar/2005/10/2008_94f9.html </a></p>
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